PlayStation用ゲームソフト「センチメンタルグラフティ」やりはじめました
PlayStation用ゲームソフト「センチメンタルグラフティ」をやりはじめました。
もとは西暦1998年発売のセガサターン用ソフト。
それを2001年にPlayStation用として発売したものです。
なんで20年近く前のゲームをやり始めたかというと、それには深い事情が、有るわけでも無いですが一応説明しますと、
1.このゲーム、アニメ化もされている。
2.アニメに出てくる鉄道についての文章を書いていたときにそのアニメを知る。
3.そのアニメからゲームを知る。
4.ゲームは「日本の12都市にいるヒロインに会いに行く」というストーリー。
5.日本各地の風景が登場するので、聖地巡礼を好む自分としては良いネタ。
6.なによりもえみりゅん(仙台に住むヒロイン)がかわいい←重要
7.中古でゲームを買ってくる。駿河屋の品揃えヤバい。
8.やり始めるとほのか(札幌に住むヒロイン)のかわいさにも気付く←重要
9.嵌まる。
というわけです。
ちなみにこれがほのかちゃんです↓。髪は長く茶色のストレート。後ろで二つに縛っています。白い肌に白い服がまぶしいです。

PlayStation用ゲームソフト「センチメンタル グラフティ」より引用。(C)NECインターチャネル/サイベル/スタジオコミックス キャラクターデザイン 甲斐智久。
主人公(プレーヤー)は幼い頃から転校を繰り返していたという設定で、その転校先の一つ、札幌で知り合った女の子が、このほのかちゃんです。札幌の大通りや北海道大学など、ゲーム中には実際の場所が多数登場。20年前のゲームなので既に無くなってしまった所もあるような気がしますが、こういうことされると実際にその場所に行ってみたくなりますね。その他のヒロインゆかりの地も含めると北海道から九州までの12都市及びその周辺に散らばっているわけで相当廻りがいがあると思います。
あ、その前にえみりゅんとのエンディング見ないとかな。いやはや、12人もいるので時間が無くて困ります。モテる男はつらいですね(違う。
もとは西暦1998年発売のセガサターン用ソフト。
それを2001年にPlayStation用として発売したものです。
なんで20年近く前のゲームをやり始めたかというと、それには深い事情が、有るわけでも無いですが一応説明しますと、
1.このゲーム、アニメ化もされている。
2.アニメに出てくる鉄道についての文章を書いていたときにそのアニメを知る。
3.そのアニメからゲームを知る。
4.ゲームは「日本の12都市にいるヒロインに会いに行く」というストーリー。
5.日本各地の風景が登場するので、聖地巡礼を好む自分としては良いネタ。
6.なによりもえみりゅん(仙台に住むヒロイン)がかわいい←重要
7.中古でゲームを買ってくる。駿河屋の品揃えヤバい。
8.やり始めるとほのか(札幌に住むヒロイン)のかわいさにも気付く←重要
9.嵌まる。
というわけです。
ちなみにこれがほのかちゃんです↓。髪は長く茶色のストレート。後ろで二つに縛っています。白い肌に白い服がまぶしいです。

PlayStation用ゲームソフト「センチメンタル グラフティ」より引用。(C)NECインターチャネル/サイベル/スタジオコミックス キャラクターデザイン 甲斐智久。
主人公(プレーヤー)は幼い頃から転校を繰り返していたという設定で、その転校先の一つ、札幌で知り合った女の子が、このほのかちゃんです。札幌の大通りや北海道大学など、ゲーム中には実際の場所が多数登場。20年前のゲームなので既に無くなってしまった所もあるような気がしますが、こういうことされると実際にその場所に行ってみたくなりますね。その他のヒロインゆかりの地も含めると北海道から九州までの12都市及びその周辺に散らばっているわけで相当廻りがいがあると思います。
あ、その前にえみりゅんとのエンディング見ないとかな。いやはや、12人もいるので時間が無くて困ります。モテる男はつらいですね(違う。